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2014-03-28

復帰祝い!港家小柳の会

2014年5月25日(日)
会場:木馬亭
開場:12:30  開演:13:00
木戸銭3000円
出演:港家小柳、大利根勝子、玉川奈々福、港家小ゆき
曲師:沢村豊子、玉川みね子
トークゲスト:玉川祐子

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theme : 伝統芸能
genre : 学問・文化・芸術

2007-04-15

素晴らしかったSiti KDIの歌

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今日は目黒のインドネシア人学校で開催された、Access TV/MNC インドネシア・チャンネル 開局コンサートの記念行事に出演したシティ・KDIを見に行きました。

今日の出演者は日本在住のアマチュアのインドネシア人女性歌手、インドネシア・アイドルという番組の優勝者の男性歌手2人、そして目玉のシティ・KDIの4人の出演者。

バックの演奏はキーボード1台の「オルガン・トゥンガル」スタイル。うろ覚えですがシティ・KDIが歌ったのは、シティ・ヌルハリザの「チンダイ」、「ニルマラ」、シティ・KDIのソロ・アルバムから1曲「チンタ・ハキキ」そしてお約束の「SMS」と「コピ・ダンドゥット」の5曲。彼女の歌が始まるやいなやセキュリティの甘さもあって観客がステージに押し掛けてしまい、どうなることやらと思いましたが、後半はおとなしくなってじっくり彼女の歌を聴く事ができました。

アルバムで聴く彼女の声はちょっと細い感じがしましたが、ライブの声は張りがあり、コブシも良くコントロールされていて素晴らしかったです。とにかく彼女、歌が上手いです。コンテストでの優勝曲だった「ニルマラ」はシティ・ヌルハリザの繊細なムラユのコブシで、歌いこなすのが難しい曲だと思いますが、完全に自分の持ち歌として消化しているのに感心しました。彼女はかなり今後に期待出来る歌手ですね。

久々にダンドゥットの良い歌を聴かせてもらいました。

彼女にインタビューをしましたので、また後ほど報告します。

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2007-04-01

Badai Pasti Berlalu

OST Badai Pasti Berlalu (SONY BMG 88697061702)
Padai Pasti Berlalu

01 Badai Pasti Berlalu/Ari Lasso
02 Merpati Putih/Astrid
03 Pelangi/Glenn Fredly
04 Semusim/Junko & Raihaanun
05 Khayalku/Paul T5
06 Baju Pengantin/Marshanda
07 Cintaku/Lucky Octavian
08 Matahari/Nindi
09 Angin Malam/Andy Rif
10 Merepih Alam/Audy
11 Serasa/Ello

これもクリシェ関連の話題ですが、このアルバムはインドネシアで最近公開された話題の映画「バダイ・パスティ・ブルラル」のサントラ盤です。

この映画自体は1977~78年に大ヒットしたクリスティン・ハキム、スラメット・ラハルジョ、ロイ・マルテンが出演した映画のリメイク版です。映画の内容は未見ですのでわかりませんが、失恋で心に深い傷をもった女性の愛憎劇のようです。

この映画の音楽監督を務めていたのが主演男優のスラメット・ラハルジョの弟、エロス・ジャロット。クリシェが歌ったサウンド・トラックも当時大ヒットしたそうです。そしてこのアルバムはクリシェが77年に参加したプログレ・バンド、グル・ジプシーのメンバーがバック・アップしていました。

1977年に発売されたOST「Badai Pasti Berlalu」
Badai Pasti CT

そして1999年にプロデュース、アレンジャーにエルウィン・グタワを迎えクリシェのアルバムとして再録音をしています。ジャワ・クロンチョンの大御所、ワルジナやベテラン・女性ロッカーのニッキー・アストリアなどを迎え、オーストラリアのストリング・オーケストラを配した豪華なリメイク.アルバムとなっています。

1999年に発売されたクリシェの再録音盤「Badai Pasti Berlalu」
Badai Pasti CD02

そして2007年に3度目の発売となる「OST バダイ・パスティ・ブルラル」ですが、今回は今のインドネシアを代表する様々な若いアーティスト達による共演アルバムとなっています。いずれもクリシェの名唱でインドネシアでは知らない人がいないぐらい有名な曲ばかりですが、若い音楽監督のアンディ・リアントがフレッシュに蘇らせています。

これは後輩の若い歌手達によるクリシェのトリビュート・アルバムといえるかもしれません。

2007年版のOST「バダイ・パスティ・ブルラル」の2曲目に収められたインドネシアのビョーク?アストリッドの「メルパティ・プティ」


映画「Badai Pasti Berlalu」のオフィシャル・ページ
www.badaipastiberlalu.com
2007-03-31

Chrisye / Sebuah Memoar Musikal

Chrisye-Sebuah Memoar Musikal(PT GRAMEDIA PUSTAKA UTAMA)
Chrisye Book

最近出版されたポップ・インドネシアの大御所、クリシェの伝記本を入手したので紹介しようと思っていた矢先に、彼の訃報が飛び込んできてしまいました。肺がんの闘病生活を続けていましたが、残念ながら3月30日に永眠されました。謹んでご冥福をお祈りいたします。

ポップ・インドネシアの男性歌手では私が一番好きなアーティストで、ベテランながら時代をリードしていく彼の姿勢を常に注目していました。インドネシアらしい、ぬくもりのある彼の大らかなボーカルは素晴らしく、1997年にリリースされた「Kala Cinta Menggoda」はエルウィン・グタワのアレンジも秀逸で、何度繰り返し聴いたかわかりません。

2000年のロッケストラの楽屋で実際の彼に会うことができたのですが、後輩達にエールを送るその姿に大スターでありながらも気取らない優しい人柄で感銘しました。

この本には去年の復帰後の元気そうな写真も掲載されていて、安心していただけに残念でなりません。

本に掲載されたクリシェの数々のアルバム。
Chrisye_book02


「バイ・リクエスト」というテレビ番組で視聴者の投票で人気の高い曲のビデオ・クリップを収めたVCD。クリシェの素晴らしい歌と共に幻想的なイメージの映像や沢山のインドネシアの芸能人をさりげなく登場させたビデオ・クリップなど多彩な内容で楽しませてくれます。
Chrisye_vcd



去年のラマダン(断食月)の頃発売された、クリシェの新録が2曲入ったコンピレーション宗教アルバム。これが彼の最後の録音になってしまったようです。2曲目はイスラムの宗教歌を珍しいクロンチョン・アレンジで溌剌とした声で歌っています。
Pop Religius / Damai Bersamamu (MUSICA MSCD-0384)
Pop Religius

01 Thala'al Badru Alaina/Chrisye
02 Shalawat Badar/Chrisye
03 Damai BersamaMu/Chrisye
04 Dengan Menyebut Nama Allah/Novia Kolopaking
05 Istigfar/Hedi Yunus
06 Tuhan/Rafika Duri
07 Jika Surga dan Neraka tak pernah ada/Chrisye Feat. Dhani Ahma
08 Bermata tapi tak meliha/Bimbo, Hetty KE, Rafika Duri, Inka Christie, Jamal Mirdad, Yanti
09 Kembali ke KeagunganMu/Yuni Shara
10 Illahi Yaa Karim/Sultan, K'pas
11 Rindu Ramadhan/Rafika Duri
12 Ketika Kaki dan Tangan Berkata/Chrisye

クリシェのホームページ
Chrisye-Online
2007-03-28

Ry Cooder

My Name is Buddy / another record by Ry Cooder (NONESUCH 79961-2)
ry_cooder

最近は帰りが遅くって寝るだけなんで、こちらも気が向いたらアップしますんでよろしく。たいした話題もないですがね。

ルーツ帰りしたライ・クーダーのニュー・アルバム聴いてたらなんだか昔のことが走馬灯のように駆け巡ってきましたよ。夢中でレコード買いあさってっけなぁ。そういえばライが初めて来日したときは奥さんのスーザン・タイトルマンが息子にミルクあげてたっけ。

年代物のお酒のような芳香が漂う良いアルバムですよ。
さてもう寝ます。
2007-03-22

Robert Crumb

Harmonia Blues/Yazoo 1053
R.rumb_cD

アメリカン・アンダーグラウンド・コミックスの創始者として有名なロバート・クラムがジャケットを手がけたYAZOOシリーズの復刻CDをt-42さんのネット・ショップ、HOT DISCで買いました。紙ジャケ仕様で中にヤズーのオリジナル・スリーブが印刷された凝った作りになっています。日本のみの限定盤だそうです。

YAZOOのクラム・ジャケのレコードは全て持っていたのですが、2年程前に手放してしまいました。ヤフオクに出品したのですが、このハーモニカ・ブルースがびっくりするくらい高額で売れました。なぜか、このジャケが一番人気があるようですね。私も好きなジャケなのでついCDで買いもどしてしまいました。

ロバート・クラムはSP盤のコレクターとしても有名で、5000枚を越すコレクションを保有しているそうです。彼のドキュメンタリー映画「クラム」で、彼の描いたスケッチ・ブック3冊とフランスの家を交換するというエピソードがありますが、フランスに越してからはワールド・ミュージックの古いSPも集めだしたようです。

以前、私がヨーロッパのオークション・サイトでレアなエジソン・ベルのクロンチョンのSP盤を見つけて入札しようとしたのですが、後の祭りで30枚程のSP盤は全てロバート・クラムが買い取ったとオークションのオーナーから連絡をもらいました。上には上がいるもんだなとその時は感心しましたね。

彼は70年代頃から音楽活動もしていて、戦前のグットタイム・ミュージックを奏でていた「チープ・スーツ・セレナーダーズ」が有名です。フランスに渡ってからは「Les Primitifs du Futur」というバンドでバンジョーを弾いています。

R.rumbSP

これは「チープ・スーツ・セレナーダーズ」の前の73年のデビュー・アルバム。「R.Crumb & his Keep-on-Truckin Orkestra」の名義になっています。
SPコレクターらしい78回転のレコードで、聴く人を選ぶ仕様ですね。スリーブのデザインが味わいがあって大好きです。

R.rumbD

こちらはクラムがメンバーのフランスで活動する「Les Primitifs du Futur」のCDです。

Book

R.rumbbook02

最近、出版されたロバート・クラムの伝記本にSP盤のコレクション・ルームが載っていました。この中にクロンチョンのSPが紛れ込んでいるのかもしれませんね。

R.video

デカ尻フェチで風変わりな彼の生い立ちや幼少時代のトラウマで人格が変わった強烈な兄弟達などが出演するドキュメンタリー映画「クラム」。日本版のDVDも出てます。

robert_jhonson

1000枚限定のクラムが描いたロバート・ジョンソンのカラー・レコードです。
誰か高額で買いませんか?(笑)

ロバート・クラムのホームページ
The Crumb family Website
2007-03-15

DJ Anchovy & Dara Puspita

vietnamu02

chinese Pops

dara_puspita01

DJアンチョビというニューヨーク在住のけったいなオッサンがなんとアジアン・ガレージのレアな曲、YouTubeのブロード・キャストで流してます。ヴェトナム、中国、韓国はまだ良いとしてもインドネシアのダラ・プスピータのレコード、回してるからびっくりです。レコードの裏表全部聴けますよ。

DJ Anchovy's Corner

実はこのレコード、以前Dr.Cintaさんにたのんで買ってきてもらいました。大感謝です。

やっぱりこういうDJアンチョビのようなマニアな外人さんがジャカルタの骨董屋さん街うろついてるんですね。ヴェトナムの60sガレージもかなり珍しいんじゃないでしょうか?

ちょっと簡単にダラ・プスピータの略歴載せておきます。
ダラ・プスピータは1964年にインドネシア初の女性ロック・バンドとしてスラバヤで結成されました。その後65年にメンバー交代でティティック・ハムザが加入してティティック・AR、リース・AR、ティティック・ハムザ、スシー・ナンデルの4人で本格的なバンド活動を始めました。ファースト・ステージは西ジャワのバンドゥンで、女性のロック.バンド登場で大騒ぎになったようです。

その後10インチのアルバムを3枚ムスラ・レーベルよりリリースして、68年にヨーロッパ・ツアーを行い71年に帰国し、スナヤン競技場で12月18~19日の2日間にわたり凱旋コンサートを行いました。共演したのはパンバース、ザ・ロリーズなど当時人気のロック・バンドで、2万3千人もの観客を集めたようです。その後72年のインドネシア国内ツアー後、メンバー2人の結婚にともない解散しました。その後ティティック・ハムザを中心にメンバーを入れ替え再結成されたこともありました。

その後、ティティック・ハムザは作曲家として才能を発揮して国際的なソング・フェスティバルの曲などを手がけました。
dara01

dara02

dara03

ティテック・ハムザさんの直筆サイン入りの1971年頃のライブ写真。(Anthena Leoさんより提供)

60年代のインドネシア音楽シーンやダラ・プスピータの詳しい活動等はティティック・ハムザの友人でもあるAnthena Leoさんのインタビューをご覧下さい。
An Interview About Indonesian 60's Beat/Garage Scene
2007-03-07

Écoutez!

Écoutez! (alfarecords DAR 6003)
Ecoufez

フランス語の「聴いて」というグループ名のこのエクテ。最近のインドネシアのおしゃれな若い連中に人気が高まっています。

2005年に結成されたバンドですが活動は2002年頃からで、初期のボーカリストは前に紹介したトンピ。その後バンドのメンバーが枝分かれしてマリク&デッセンシャルズを結成したようです。なるほど3アーティストともR&Bをベースにしたジャズ・フュージョンで共通してるわけだ。

中でもこのエクテは一番インドネシアらしさを醸し出しているバンドだと思います。ファンクや80年代風R&Bなどグルービーな曲を得意としてるみたいですが、紅一点のボーカリスト、デリアの歌うバラードはポップ・インドネシアの香りに包まれて気持ちが良いです。今度は1曲目に入ってる私好みのカッコイイどファンクな曲もう少し入れてちょーだいね。

たまにはジャカルタのダンドゥット・バーだけじゃなくて、おしゃれなカフェでカクテル飲みながらこういうバンド聴いてみたいずら。



01_Écoutez!
02_Kasih
03_Tunjuk
04_Biar Kusimpan Cintaku
05_Simpan Saja
06_Percayalah
07_Kuingin
08_Tak Setia
09_Nanana Song..
10_Illusion

エクテのホームページ。
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