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2007-03-28

Ry Cooder

My Name is Buddy / another record by Ry Cooder (NONESUCH 79961-2)
ry_cooder

最近は帰りが遅くって寝るだけなんで、こちらも気が向いたらアップしますんでよろしく。たいした話題もないですがね。

ルーツ帰りしたライ・クーダーのニュー・アルバム聴いてたらなんだか昔のことが走馬灯のように駆け巡ってきましたよ。夢中でレコード買いあさってっけなぁ。そういえばライが初めて来日したときは奥さんのスーザン・タイトルマンが息子にミルクあげてたっけ。

年代物のお酒のような芳香が漂う良いアルバムですよ。
さてもう寝ます。
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2007-03-22

Robert Crumb

Harmonia Blues/Yazoo 1053
R.rumb_cD

アメリカン・アンダーグラウンド・コミックスの創始者として有名なロバート・クラムがジャケットを手がけたYAZOOシリーズの復刻CDをt-42さんのネット・ショップ、HOT DISCで買いました。紙ジャケ仕様で中にヤズーのオリジナル・スリーブが印刷された凝った作りになっています。日本のみの限定盤だそうです。

YAZOOのクラム・ジャケのレコードは全て持っていたのですが、2年程前に手放してしまいました。ヤフオクに出品したのですが、このハーモニカ・ブルースがびっくりするくらい高額で売れました。なぜか、このジャケが一番人気があるようですね。私も好きなジャケなのでついCDで買いもどしてしまいました。

ロバート・クラムはSP盤のコレクターとしても有名で、5000枚を越すコレクションを保有しているそうです。彼のドキュメンタリー映画「クラム」で、彼の描いたスケッチ・ブック3冊とフランスの家を交換するというエピソードがありますが、フランスに越してからはワールド・ミュージックの古いSPも集めだしたようです。

以前、私がヨーロッパのオークション・サイトでレアなエジソン・ベルのクロンチョンのSP盤を見つけて入札しようとしたのですが、後の祭りで30枚程のSP盤は全てロバート・クラムが買い取ったとオークションのオーナーから連絡をもらいました。上には上がいるもんだなとその時は感心しましたね。

彼は70年代頃から音楽活動もしていて、戦前のグットタイム・ミュージックを奏でていた「チープ・スーツ・セレナーダーズ」が有名です。フランスに渡ってからは「Les Primitifs du Futur」というバンドでバンジョーを弾いています。

R.rumbSP

これは「チープ・スーツ・セレナーダーズ」の前の73年のデビュー・アルバム。「R.Crumb & his Keep-on-Truckin Orkestra」の名義になっています。
SPコレクターらしい78回転のレコードで、聴く人を選ぶ仕様ですね。スリーブのデザインが味わいがあって大好きです。

R.rumbD

こちらはクラムがメンバーのフランスで活動する「Les Primitifs du Futur」のCDです。

Book

R.rumbbook02

最近、出版されたロバート・クラムの伝記本にSP盤のコレクション・ルームが載っていました。この中にクロンチョンのSPが紛れ込んでいるのかもしれませんね。

R.video

デカ尻フェチで風変わりな彼の生い立ちや幼少時代のトラウマで人格が変わった強烈な兄弟達などが出演するドキュメンタリー映画「クラム」。日本版のDVDも出てます。

robert_jhonson

1000枚限定のクラムが描いたロバート・ジョンソンのカラー・レコードです。
誰か高額で買いませんか?(笑)

ロバート・クラムのホームページ
The Crumb family Website
2005-02-27

Dan Hicks & The Hot Licks Japan Tour '05

dan_hicks.jpg

2001年の初来日を見逃して、口惜しい思いをしたダン・ヒックス&ザ・ホット・リックのライブに日曜日行ってきました。ライブの様子は60歳の誕生日を祝ったDVDで知ってはいましたが、やっぱり生で見たいアーティストの1人。今回の日本のツアーは2月20日の札幌公演を皮切りに、広島、名古屋、大阪と日本各地を横断しました。私が行ったのは27日の東京公演ファイナルのクラブ・クアトロ。

ダン・ヒックス&ザ・ホット・リックは基本的にアコギ、ヴァイオリン、ウッド・ベース、マンドリンなどによるストリング楽器を中心としたアコースティック・スウィング・バンド。1998年に結成されてダン・ヒックスのオリジナル曲を中心にサンフランシスコのベイ・エリアで活動していました。当時のヒッピー・ムーブメントの中では非常にユニークな存在でした。その後バンドは73年に解散しています。ソロ活動を開始しましたが、低調で酒におぼれた時代もあったようです。80年代後半にアコースティック・ウォーリアーズを結成して94年に来日公演も行っているようです。その後彼を慕うトム・ウエイツ、エルビス・コステロなど有名ミュージシャンをゲストに迎えてアルバム「ビーティン・ザ・ヒート」をリリースして現役復帰しました。

ライブは、今年64歳になるにしては随分おちゃめなMCで観客を沸かせていました。でっぷりしたオヤヂ体形ですが、足をひょこひょこ上げるひょうきんなダンスが可愛いねぇ。歌は20年前と比べるとぐっと渋味を増しました。ダン・ヒックス・サウンドの魅力の一つ、バック・コーラスの女性二人との軽快なコール・アンド・レスポンスも息の合ったところを見せていました。ザ・ホット・リックのサウンドはもちろんご機嫌で、聴かせどころをたっぷり用意した素晴らしい演奏でした。特に在米コリアンのフィドラー、リチャード・チョンのツボを押さえた演奏が印象的でした。終演後のサイン会で会ったダン・ヒックスは190cmを越える大男。手もグローブ見たいに大きかったです。
(@渋谷クアトロ)


Selected Shorts / Dan Hicks & The Hot Licks
(ビクターエンターティメント VICP-62931)
dam_hocks02.jpg

さてダン・ヒックス&ザ・ホット・リックス2004年の4年ぶりの新作は、長年の相棒シド・ペイジのヴァイオリンに、ジャンゴばりのシャープなソロを聴かせる南米のジプシー・ギタリスト、ゴンザロ・ベルガラ、御大ジム・ケルトナーなど強力な演奏陣。ウィリー・ネルソン、ヴァン・ダイク・パークス、受話器でセッションしている、テキサスのオルタナ・ロック・グループのホギー・ヘインズなど豪華で多彩なゲスト・アーティストと共演しています。「カモナ・マイ・ハウス」などのカバー3曲もいい感じ。オルガンやジプシー・ジャズの要素も加わって一段とスケール・アップしたアルバムです。

ダン・ヒックス&ザ・ホット・リックのオフィッシャル・サイト
Welcome to Hicksville
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