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2007-02-08

KANDE

Meukondroe(MUSIKITA)
Kan De


これは注目盤の登場だ。アチェの伝統音楽を軸にワールド・ミュージック的なアプローチのアレンジでスケールの大きいアルバムですよ。プロデュースはクラカタウのドウィキ・ダルマワン。コ・プロデューサーにアチェの血を引く女性歌手、ウビエトが名を連ねています。最近、ドウィキ・ダルマワンはダンドゥットの方でも大活躍ですね。
バンドのボーカルのラフリーは現在、アチェで最も有名な男性歌手だそうで、ドウィキ・ダルマワンに見いだされてこのアルバムをリリースしたようです。ジャック・ジャズなどなど国内の多くのステージを共にし、2006年にロンドンで行われた"The 21st Salaam Music Village Festival"にウビエトらと出演したそうです。

このフェスの記事はexblog ガドガドで紹介されていました。


アチェ独特の甲高い声を振り絞るような独特なボーカル・スタイルと民族楽器のルバーナ(片面太鼓)の掛け合いなどスリルのある展開の曲など面白いです。バラードで聴ける彼の声も味わい深いですよ。

最近アチェではVCDが娯楽メディアの主流のようで、2006年の断食明けの頃、リリースされたVCDに元独立派武装組織(GAM)のゲリラが次々登場して、たちまち発禁処分になったようです。(じゃかるた新聞を参考にしました)この辺の事情が面白いので改めて紹介できればと思います。

YouTubeチェックしたら彼のカラオケ・ビデオ・クリップがありました。

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KANDE のアルバム・Meukondroe(If not Us)でアチェ語を学ぶ

ブログ・悦楽的大衆音楽探検!の osamu さん、そしてEL SUR RECORDS で Dr. Cinta さんがお薦めしていた、アチェのバンド・ KANDEのアルバム・Meukondroe(If not Us)が届きました。11曲中、10曲までがアチェ語というのが楽しみで購入しました。歌詞カードには、アチェ語

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