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2005-01-21

Anita Sarawak

Seksis Anita (radio active KDM 1025-2)
20050125013951.jpg

2004年ワールド・ミュージックのベスト・アルバムではノスタルジックなデュエット・アルバムを選出しましたが、これはアニタ・サラワクの2004年の新作。私はIsmail & Anitaのデュエット・アルバム聴いて以来、すっかり彼女にハマってしまいました。アニタ・サラワクは60年代よりシンガポール、マレーシアで活躍する歌謡史に残る大ベテラン・シンガーです。ポップス、ムラユ、R&Bなど幅広いレパートリーを持ち、いわばシティ・ヌルハリザなどの大先輩ともいえる存在。彼女は1980年の第11回世界歌謡祭のシンガポール代表で来日しています。最近はマレーシアをメインで活躍の舞台にしているようです。

このアルバムはマレーシア・ヒップ・ホップのカリスマ、KRUのレーベルからのリリースで、起死回生を狙った意気込みを感じます。冒頭から和田アキ子もブッとぶダイナマイトソウルなイケイケのR&Bナンバー。いやカッコいい~~。ほとんど黒人女性シンガーがマレー語で歌っているとしか思えないようなディープで艶のあるボーカル。岸田今日子とタメをはる分厚いくちびる(失礼)からほとばしる熱いマレー・ソウル、これはたまりません。バラードでの深い味わいもベテランの成せる技でしょう。ミディアム・テンポのR&Bナンバーも感情のこもった凄いシャウトを聴かせてくれます。これはさすがのシティもマネができませんね。

参考サイト
KRU Berhad's Official Website
試聴とビデオ・クリップ(Diva)が見れます。
KRU Music Group
アニタ・サラワクのファン・サイト
A Tribute To Anita Sarawak/The Unofficial Website
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