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2005-02-10

Evie Tamala

Asmara (BLACKBOARD)
20050212191003.jpg

近年ますます拡大している海賊盤による被害によって、現地カセット店などの規模が縮小されているようで、インドネシアの音楽業界はかなり厳しい状況に追い込まれています。国内資本の小規模レーベルが多いダンドゥット業界が一番被害が大きいようですね。それは近年の新作のリリース量の少なさに表れているように思います。ベテラン勢も含めてほんと少なくなりました。

これはベテランのエフィ・タマラの2004年リリースされた久々の新作です。ジャケ写はジルバブ(イスラム教徒の女性が髪の毛を覆うためのスカーフ)をまとっているので、去年のラマダン(断食月)期間中にリリースされたもののようです。内容はコテコテのイスラムの宗教歌というわけではなく、1曲以外全て彼女が作詞作曲したロマンティックなダンドゥットです。プロデュースも彼女自身で、自分の甘い声をの持ち味を活かしたアルバムになっています。アレンジは最近の彼女のアルバムを手がけている、アリック・アバビルで、ギター、キーボード、パーカッションでも参加しています。

まあ、アルバム自体、特に目新しい所は無いのですが、気品のあるダンドゥット路線でファン層を広げた彼女の特質が出たアルバムです。ゆったりした彼女の甘い声で女心を切々と歌っているようです。女性コーラスの起用や随所に聴けるアリック・アバビルのメリハリを効かせたアレンジが聴き所ですかね。あ~目の玉が飛び出るぐらいのエグいダンドゥット聴きて~!

参考サイト
エフィ・タマラのプロフィール
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