--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2005-01-23

Anita Sarawak

Cooking With Love (Royal Plaza on Scotts 出版)
20050125014116.jpg

しつこいっすねアニタさんネタ。すみません、ハマるとしつこい私です(汗)。この本は2004年にシンガポールの高級ホテル「Royal Plaza on Scotts」で出版されたアニタ・サラワクの料理本です。アニタさんの料理はプロ並だそうで、この本は愛する旦那さんのマハティール(Mahathir)との共同作業で作られています。


20050125014104.jpg

母親から伝授された家庭料理から、マレーの郷土料理などのレシピと、心のこもった美味しそうな写真が載っています。アニタさんお勧めのホテル「Royal Plaza on Scotts」の料理もあって、この本の写真もホテルの厨房で撮られたようです。デビュー当時の若かりし頃の写真などもあり、美しくレイアウトされています。とりあえず私は、にんにく1個丸ごと、とうがらし5本、丸ごと使ったペペロンチーニにチャレンジ。激辛ですが美味かったです。ハーハー(滝汗)。
2005-01-15

中国製造/CHINA PRODUCTS

パロル舎 島尾伸三/潮田登久子 著
20050116174644.jpg

こちらは2004年に発刊されたカメラマン・文筆家の島尾伸三とカメラマンの潮田登久子ご夫婦が、中華世界(中国、香港、マカオ)を旅行しながら、約22年間かけて集めた中国雑貨のコレクション本です。

赤ちゃん、おでかけ、幸福な日々、食、飲茶、好きなこと、子ども時代、過ぎし日々というカテゴリーで分類されていて、雑貨、おもちゃ、服、食器などの写真が満載の本です。350頁の分厚い本ですが、キッチュで可愛らしい写真は見ていて飽きません。いやはや中国文化、やっぱり奥が深いです。


20050116174707.jpg

参考サイト
Welcome to Usimaoda
2005-01-15

Five-Fold Happiness

Chronicle Books LLC by Vivien Sung
20050116174753.jpg

2002年発刊の中国人が理念とする5つの題材、福(Luck)、禄(Prosperity)、寿(Lingevity)、〔喜喜〕(Happiness)、財(Wealth)を写真、イラストなどを交えて説明した本です。本の編集、デザイン及び著者はニューヨーク、サンフランシスコで活躍する華人の女性グラフィック・デザイナー、ビビアン・スン(Vivien Sung)。一部ユー・シャン・タン(You Shan Tang)というイラストレーターによる作品もあります。


20050116174724.jpg

本の装丁やレイアウトが凝っていて、5つのカテゴリーで集められたイラスト、写真など美しく配置されています。説明文などは英語と中国語の翻訳で載っています。華人の基本的な生活理念みたいなものがおぼろげにわかるようになっています。キッチュなイラストが沢山あって見てるだけでも楽しいです。

参考サイト
five-fold happiness
2004-12-18

Legends of the Golden Venus

Joseph C. Pereira(Times Editions)
20041218054309.jpg

だいぶ前に入手した本ですが、これは1999年に出版された1960~90年代のシンガポール・ロック・シーンをとらえたインタビュー本です。著者のジョセフ・C・ペレイラが当時のシンガポール・ミュージック・シーンのヒーロー達へのインタビューを中心とした構成になっています。本のタイトル「Golden Venu」とは当時の音楽シーンのメッカ、オーチャード・ホテルのナイト・クラブの名です。

シンガポール・ロック・シーンのきっかけを作ったのは、1961年のクリフ・リチャード&ザ・シャドウズのシンガポール公演とされています。この公演は当時の音楽家達に多大な影響を与えたようです。クリフ・リチャード&ザ・シャドウズのヴォーカリスト+インストゥルメンタル・バンドのスタイルのグループが、シンガポールに次々に誕生しています。代表的なインストゥルメンタル・バンドではザ・クエスツ(The Quests)、ザ・チェックメイツ(The Checkmates)、ザ・イージー・ビーツ(The Easy Beats)などがいます。彼らは当時のイギリス軍のキャンプに持ち込まれたR&Bのレコードなどで新しい音楽情報を仕入れていたそうで、軍の施設のクラブなどで演奏していたそうです。その後ベトナム戦争時にアメリカ軍関係のクラブなどでは最新のソウル、R&B、モータウン、シカゴ・ブルースなどのライブが行われていたようです。

63年のザ・チェックメイツ(インストゥルメンタル・バンド)とシバ&ジェームス・チョイ兄弟の当時最強のR&Bコンボが生まれました。その後66年にシンガポールの最高のポップ・ロック・バンド、ザ・クエスツ(The Quests)が登場します。60年終わりごろから70年初頭にかけてブリティッシュ・ブルース・バンドに強く影響受けたバンドなども登場しています。その後70~80年代にかけては海外で活躍する演奏力の高いミュージシャンなども生まれました。
60年代からのシンガポール音楽シーンをリアルにとらえた本で、当時の写真なども多く、アジアン・ガレージ・ファンの私には興味深い内容です。インドネシアとかも誰か作らないかな?

20041218054321.jpg

参考サイト
Golden Venus Website
2004-12-11

Gesang -Bumi Emas Tanah Airku-

PT.Penerbit Karya Musik Pertiwi
20041215171724.jpg

今年87歳を迎えたインドネシアを代表するクロンチョンの大作曲家、歌手であるバパ・グサン・マルトハルトノの伝記本が出版されました。伝記本といっても彼が作曲したクロンチョンの楽譜集と新聞や雑誌の記事でまとめられています。A4サイズよりやや大きめで、厚さが2cmぐらいある豪華本です。出版元はクロンチョンを中心にインドネシアの地方ポップスを数多くリリースしているPT.グマナダ・プルトゥィが立ち上げたプルトウィ音楽出版社。中にCDも付いており、ワルジナ、スンダリ・スコチョなどの歌や華人によるブンガワン・ソロのマンダリン・バージョンなども収められております。数々の受賞歴を物語る賞状や彼を尊敬する日本の方達との写真なども多くバパ・グサンの偉業を偲ばせる内容になっています。

2004-11-16

Twilite Orchestra

20041215235859.jpg

ジャカルタをベースに活躍する、ポップス・オーケストラの10周年記念として出版された本です。1991年にアンイェンのアニュエール・ビーチでのプライベートなコンサートが結成のきっかけだったようです。このオーケストラの名前は、その時の夕日にちなんで付けられたものだそうです。当初20人のメンバーだけだったようですが、現在では70人の音楽家と63人のコーラス隊を持つフル・オーケストラになっています。

この楽団はナタリー・コール、デヴィッド・フォスター、リチャード・クレーダーマンなど、国際的なアーティスト共演しています。1998年にインドネシアの国歌、国内の作曲家による作品、民謡などをオーケストラ・アレンジした「Simfoni Negeriku」というアルバムをリリースしています。

このオーケストラのリーダーで指揮者のアディー・MS(Addie MS)は1980年代にアメリカで録音技術や学んだ経験者だそうで、90年代にはアメリカの数多くシンフォニー・オーケストラの指揮をした経験を持っているようです。インドネシア国内では、プロデューサー、アレンジャーとして活躍し、数々の音楽賞を獲得しています。アメリカのニュー・エイジ・ミュージシャン、スザンヌ・チアニーズのアルバム「Dream Suite 」のオーケストレーションで、グラミー賞にノミネートされたそうです。2003年にニコラス・サプトラとリア・イラワン主演の映画「Bioia Tak Berdawai(弦の無いバイオリン)」の音楽監督をしテイマス。この映画は海外で高い評価を受け3カ国のフィルム・フェスティバルで受賞ししました。

数々のインドネシアのアーティストと共演、オーケストラの表情をとらえた美しいモノクロの写真集となっています。

参考サイト
The Twilite Orchestra Official PageBiola Tak Berdawai(Cinekom)

20050111051700.jpg


「ビューティフル・ディズ(Ada Apa Dengan Cinta ?)」の大ヒットで一躍人気俳優となったニコラス・サプトラとポップス歌手としても活躍しているリア・イラワン主演の2003年公開の映画のVCD。
モノごとに無反応の重度の身障者の世話をする女性と作曲に苦悩するナイーブなバイオリニストの心の葛藤を描いた問題作。3カ国の映画祭で受賞し、国際映画祭とアカデミー賞にもノミネートされた優秀作品です。
2004-11-15

Titiek Puspa

Sebuah Biografi(Kompas)
20041215235917.jpg

ティティック・プスパは1950年代より歌手、作曲家、俳優として活躍している人で、インドネシア芸能界の重鎮でありインドネシア・ポップスの正に生き証人。これは2003年に大手新聞社コンパスから出版された、ティティック・プスパの伝記本で、著者のニノック・レクソノはコンパスの記者です。1937年生まれ今年67歳ですが、もちろん今も現役バリバリで歌手、タレントとして大活躍中です。

彼女の生い立ちから始まり芸能界に入るきっかけ、長年のアイドルだったパティ・ペイジやエラフィッツ・ジェラルドの事などや、50年代から一緒に活躍していた仲間の歌手のエピソードなど、細かく語られています。彼女の伝記でありながら、インドネシア・ポップスの歴史をも浮き彫りにした内容の本です。彼女自身が手がけた400曲以上と夫のムス・ムアリムとのコラボレーションが600曲いわれています。詳しいディスコグラフィや、珍しい写真も多数あり、インドネシアのポップスを研究されている方には、無くてはならない本だと思います。
プロフィール

Osamu

  • Author:Osamu
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。